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信用保証協会とは

 信用保証協会(以下「協会」という。)は、信用保証協会法(昭和28年8月10日法律196号)に基づいて 設立された公的保証機関です。

 協会の役割は、中小企業の金融の円滑化を図ることにあります。

 事業の経営に真面目に努力し、将来に向かって発展の可能性のある中小企業者に対して、 企業上の強力な「公的保証人」となって融資の道を開く専門機関が協会です。協会は中小企業の中に 埋もれている信用力を発掘し、資金の裏付けをして、その企業を発展に導き、地域経済の発展に貢献していくという 大きな役割があります。

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